Wednesday, December 18, 2013

鉄平と後藤でトレード=楽天、オリックス合意―プロ野球



 楽天の鉄平外野手(30)=本名・土谷鉄平=とオリックスの後藤光尊内野手(35)の交換トレードが両球団で合意に達したことが、19日分かった。同日午後に発表される。

 鉄平は大分・津久見高からドラフト5位で2001年に中日入団。06年に楽天に移り、09年に首位打者を獲得。今季は54試合の出場にとどまった。通算939試合で打率2割8分、41本塁打、333打点。

 後藤は秋田高から川崎製鉄千葉を経て、ドラフト10巡目で02年にオリックス入団。11年に打率3割1分2厘をマーク。今季は故障などで69試合出場に終わった。通算1140試合で打率2割7分5厘、83本塁打、413打点。 

猪瀬知事、周囲への配慮欠いた…スポーツ関係者



 猪瀬知事が辞意表明したことについて、東京都とともに2020年東京五輪・パラリンピック招致の中核となった日本オリンピック委員会(JOC)をはじめとするスポーツ界では、驚きの声が広がっている。

 JOCの平真事務局長は、「我々としては、これからも粛々と準備を続けるしかなく、現段階でそれほど深刻な影響が出るとは考えていない。知事が不在でも副知事が代わりを務めるだろうし、国際オリンピック委員会(IOC)との契約で、招致決定から5か月以内に組織委員会を設立することになっているのだから、それに向けてやることに変わりはない。今回の問題の影響で若干の遅れは出るかもしれないが、その時はIOCに相談することになると思う」と話した。

 一方で、招致に携わったスポーツ関係者は、「(猪瀬知事は)敷かれたレールの上でパフォーマンスを発揮して招致を成功させたが、その後は、周囲に対する配慮を欠いていたように思う」と話した。

Rソックスと契約の渡辺がブログ再開「ひとまずホッと」



 大リーグのレッドソックスとマイナー契約を結んだ前ロッテ・渡辺俊介(37)が18日、1年7カ月ぶりに公式ブログに自身で書き込み、ファンへのメッセージを伝えた。

 渡辺はまず、ブログをずっとスタッフに任せっきりにしてきたことを詫び、「メジャー再挑戦を機に再開していこうと、久しぶりにPCの前に座りました」と再開報告した。

 今季、ワールドシリーズを制覇したレッドソックスには上原、田沢と2人の日本人投手がいて、世界一に大きく貢献した。

 しかし、渡辺は2人が参加する来春のメジャーキャンプには招待されず、オープン戦で4試合程度の登板機会を与えられる。

 そんな一からの再スタートとなるが「正直、来年所属球団がなく野球が出来なくなることが一番の不安でしたので、ひとまずホッとしたというのが本音です」と、ずっとブログを見守っていてくれたファンに打ち明けた。

 「マイナーキャンプからのスタート、37歳。オープン戦の一試合ずつが、公式戦に匹敵、もしくはそれ以上の勝負の場となります。今はその為の準備を一つ一つ進めているところです」と厳しい状況は覚悟している。

 だからこそ、渡辺はブログを再開した。「今日から更新するブログの中では新たな発見、感じたことを出来るだけお伝えしていこうとは思っていますが、、、こんなに長いことサボっていた私ですので、期待せずのんびりと御付き合い下さいませ」と改めてファンの存在を意識しながら、控えめに伝えた。

 そんな渡辺に、ファンは早速「更新ずーーーーっと待ってました。そしてこれからも待ってます」「アメリカでの活躍が楽しみで仕方ありません」などと多くの声援を送って寄越した。挑戦を控えて不安で仕方ない渡辺を、きっと何より力づけたことだろう。

【コラム】錦織、2013年は36勝19敗で終了<男子テニス>



【コラム】錦織、2013年は36勝19敗で終了<男子テニス>
リシャール・ガスケにフルセットで敗れ、今シーズンを終えた錦織圭
錦織圭
男子テニスツアーのBNPパリバ・マスターズ(フランス/パリ、ハード)の2回戦でトップ10のJW・ツォンガ(フランス)を大接戦の末に下して3回戦進出を決めた錦織圭(日本)。しかし、錦織は相性の悪いR・ガスケ(フランス)と3回戦で顔を合わせる事になる。

試合前、両者の対戦成績は0勝3敗と、錦織はガスケに3連敗していた。ガスケと4度目の対戦となった錦織は「次も勝ちたい。」と、意気込みを語っていた。

錦織は今年のロジャーズ・カップ男子3回戦でガスケと対戦し、その時ガスケに勝利していた場合は世界ランキングでトップ10入りの可能性があった。しかし、その際に逆転負けをした錦織はガスケにトップ10入りを阻まれる結果となった。

4度目の対戦、錦織はガスケのバックハンドにボールを集め、隙があればネットに出てボレーで決めた。しかし、徐々に鋭いシングルバックハンドを決められるなどでガスケに試合の流れが傾いてしまう。

加えて、大会を通して好調だったサービスがこの日は安定せず、7本のダブルフォルトを犯した事が影響してガスケに3度のブレークを許してしまい、1時間25分で3回戦敗退となった。

勝利したガスケは錦織を下した事により、2007年以来6年ぶり2度目のATPワールドツアー・ファイナルへの切符を手に入れた。

一方、今シーズンを終えた錦織は以前「今年は最高ランクでもある11位に入れたり、トップ10も目指せるところにきた。また、トップ選手に勝ったり、目標とするR・フェデラー(スイス)に勝てたり、大きな収穫もあった。」と、コメントした。

今年、錦織はアメリカ国際インドアテニス選手権でツアー3勝目を飾り、5月に行われたムチュア・マドリッド・オープン男子ではグランドスラム歴代最多17度の優勝を誇るフェデラーに勝利する大金星をあげた。

錦織は36勝19敗で今シーズンを終えた。錦織の2014年シーズンは、12月29日から開幕するブリスベン国際男子からスタートする。同大会にはフェデラーら強豪が出場する予定となっている。

元世界1位ベッカーがジョコビッチのヘッドコーチに就任/テニス



元世界1位ベッカーがジョコビッチのヘッドコーチに就任/テニス
ウィンブルドンのときのジョコビッチ
男子テニスの元世界ランク1位であるボリス・ベッカーが来シーズン、現在世界ランク2位のノバク・ジョコビッチのヘッドコーチに就任することが明らかになった。ベッカーはグランドスラムをはじめ、ジョコビッチが出場する主要な大会に帯同する予定。

来年1月13日から始まる全豪オープンに向けて、ジョコビッチはベッカーとともに準備を進めていく。ジョコビッチのチームから解任されるコーチ陣はおらず、これまでジョコビッチをサポートしていた元世界ランク46位のマリアン・バジャは引き続きコーチとして名を連ねる。

「ボリスと一緒に仕事ができるチャンスにワクワクしている。彼はテニスに対して素晴らしい知識を持った本当のレジェンド。それに、彼の経験はグランドスラムや他の大会で新しいトロフィーを手に入れる助けになるでしょう。ボリスは人間的にも素晴らしいし、彼はすぐにでも僕のチームに馴染むことを確信しいてるよ。」と、ジョコビッチは新コーチに期待を寄せている。。

「2014年のゴールは最高のテニスをして、グランドスラムとマスターズに万全の状態で臨むこと。これらの大会はテニスで最も重要な試合で、そこで自分の価値を証明したい。チームは強くなったし、最高の結果を期待している」

現在46歳のベッカーは現役時代、シングルスとダブルス併せて64勝をあげており、グランドスラムではウィンブルドンで3度、全豪オープンで2度、そして全米オープンで1度の優勝を記録している。特に1985年のウィンブルドンでは、大会史上最年少となる17歳7か月でタイトルを獲得し、世界に衝撃を与えた。さらに、1988年と1989年にはデビスカップで母国ドイツを優勝に導き、1992年のバルセロナ五輪ではミヒャエル・シュティヒとのペアでダブルス金メダルを獲得している。

「ノバクにヘッドコーチとして招かれて光栄だね」とベッカー。「目標を達成できるようベストを尽くすし、一緒に何かすごいことが出来る自信があるよ」

ジョコビッチが10代だった2006年から彼をコーチしているバジャは、ジョコビッチとともにベッカーをチームに加えることを決めたという。